場づくり・カフェ・コミュニティ関連のおすすめ本3選


場づくりをしたい!

コミュニティカフェを開業したい!

今は別の仕事をしていても、将来そのようなことに挑戦したい方も多いのではないでしょうか?

私自身、新卒でWEB業界に入ったものの、漠然とそのような分野に興味を持ち続け、今はコワーキングスペースのコミュニティ運営のお手伝いに挑戦しています。

私が行動に移したきかっけは、本でした。たとえ興味があっても、実現する手段がわからないと始まりません。

そこで今回は場づくり・カフェ・コミュニティといった領域に関するおすすめの本3冊を紹介していきます。

『人が集まる「つなぎ場」のつくり方 都市型茶室「6次元」の発想とは』

こちらの本は「6次元」というブックカフェを運営しているナカムラクニオさんが書いた本です。

「6次元」という一つの成功事例についてはもちろんのこと、カフェ=メディアという一段上の視点から、「つなぎ場とは何か」という概念について紐解いている印象でした。

より実践的な話よりも、まずは人が集まる空間についての歴史や文化から理解したいという思想重視の方におすすめの一冊です。

本と出会った場所:BUKATSUDO

横浜のみなとみらいにあるシェアスペースBUKATSUDO。「大人の部活が生まれる街のシェアスペース」がコンセプトのこの場所は、様々なイベントが開催できるスペースと、ワーキングスペース、ブックスペースなどが融合しています。ワーキングスペースはドロップインでの利用が可能なので、気軽に遊びに行くことができます。

 

『場のデザインを仕事にする: 建築×不動産×テクノロジーでつくる未来 』

コワーキングスペースやリノベーション住宅の流通プラットフォーム事業を展開するツクルバの創業者二人による本。

ツクルバの創業から発展までのエピソードを軸に、「場をつくる」ことにおけるより実践的な方法がわかるのが特徴です。

渋谷で生まれたco-baというコワーキングスペースを全国展開し、小さな街のストーリーから大きなムーブメントを起こしていくという流れがスピーディーで印象的でした。

「場をつくる」ということを、ふわっとしたものではなくビジネス視点で捉え、着実に事業として成功・発展させていくにはどうしたら良いかというノウハウが詰まった一冊です。

場づくりの領域で実際に起業したい方、コワーキングスペースやカフェの運営に挑戦してみたい方におすすめです。

本当出会った場所:代官山蔦谷書店

デザインや建築、インテリアの本が充実しているので、場づくりについて考えるのにはおすすめの場所です。スターバックスのコーヒーを片手に、ゆっくりと読書をしてみてはいかがでしょうか。

 

『カフェが街をつくる』

WIRED CAFE、Royal Garden Cafe、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIなど数々の有名カフェを手掛けてきた、コミュニティ&ストアーズ(現カフェカンパニー株式会社)の創業者である入川ひでとさんが書いた本。

カフェの出店・運営のノウハウを始め、各店舗のコンセプト・マーケティング戦略の成功事例、コミュニティハブとして周辺地域の文化を盛り上げていく手法など、一冊で幅広く学べる内容となっていました。

「いつかコミュニティカフェを開業したいけれど、まだ漠然としたイメージしかない…」というフェーズの方にはとくにおすすめです。コミュニティカフェの考え方から、具体的なマーケティング戦略に落とし込む方法までバランスよく学べるため、より解像度の高いビジョンを描けるようになると思います。

カフェを開業したい方、カフェを起点にコミュニティ形成や街づくりに関わりたいという方におすすめの一冊です。

本当出会った場所:友人の紹介

書店で見つけたのではなく友人から紹介してもらい、Amazonで購入しました。自分の足で書店を巡って出会うのも楽しいですが、狙いを決めてオンラインで購入するのも良いですね。友人からおすすめされた本は、すぐに買うようにしています。

以上、場づくり・カフェ・コミュニティ関連のおすすめ本3選でした。漠然とカフェやりたい!コミュニティつくりたい!という人も多いかもしれませんが(私も昔からそうでした)、まずはそれらの概念や成功事例などを本で学び、より解像度を上げていくことで、実現に一歩近づくかと思います。

本である程度イメージが湧いたら、まずは小さなことからでも良いので今すぐ実践していきましょう!